雷神式家族旅行
12月15・16の二日間で雷神家の男3人で家族旅行をしました。
3人とも平日に連休を取っての男同士の遊びですね。
まずは、次男が原付免許を取るので朝5時頃から3人で車に乗り、
幕張の免許センター近くの「合格請負塾」みたいなのに行きました。
6時受付で勉強して試験に臨むらしいです。
試験が終わって合格発表になるのが昼なので、
一旦自宅に戻ってキャンプ道具を長男と一緒に積み込みます。
そしてまた幕張へ。
途中で次男から電話が有り、無事に合格したとの事。
13時から実技講習が有るので、その間にラーメンでも。
勿論、幕張と言えば○○家ですね。
相変わらず行列してましたが、3人でカウンターに座って食べました。
さて、再度次男を免許センターに送ってからは
長男と二人でモンベルショップでキャンプ道具を見たり、
近くのデパートで食料や飲み物を買い込みました。
次男が免許証を受け取ったのが16時です。
何だか最近は免許取るのも1日がかりなんですね。
さて、ここから車で行ける海辺の野宿地へと向かいます。
時間が無いので幕張から富津中央まで高速で移動しました。
高速を下りて今回の野宿地に着いたのは18時少し前でした。
急いでテントを設営し、薪を拾い、食事の準備です。
長男も次男も楽しそうに、そして仲良く手伝ってくれます。
ビールとかアレとかソレで乾杯し肉を焼いて食べながら
親子兄弟水入らずの宴が始まります。

将来の夢だったり、仕事の事だったり、彼女の話だったり
3人が、まるで仲の良い友達同士みたいな会話で盛り上がります。
波の音を聞きながら素晴らしい星空を見上げながら
そして焚き火を囲んで楽しい時間が過ぎていきます。

旅館の決められた部屋や、ありきたりの食事とは違います。
気温は低くて寒いけど、一生忘れる事のない思い出です。

やがて朝早かった事も有り、次男がテントへ。
そして長男もテントの中へ。
自分は一人海を見ながらウイスキーのお湯割りで
もう少しだけ焚き火に当たりながら子供の成長を振り返りました。
長男は生まれて1ヶ月の時に幽門狭窄で手術しました。
次男は幼稚園の年長の時に紫斑病で半年入院しました。
そんな子供達も今では立派に成長し、
身体だけは親父よりも大きくなりましたね。
翌朝はコーヒーで身体を温め、8時過ぎに撤収です。

「うまいぜベイビー」のタオルを持って記念撮影。
左が長男の「ヤマト」右が次男の「タケル」です。
ちなみに末っ子で長女の名前はイニシャルが「M」で
当然の事ながら最後に「子」なんか付きません。
さて、3人で車に乗り込み向ったのは保田の「ばんや」です。
が、しか~し定休日でありました。
竹岡の梅の家も営業時間の変更でまだ開いていません。
仕方なく金谷のフェリー乗り場で買い物なんかします。
以前から食べたかったのがモンドセレクション金賞の
鋸山バウムクーヘンです。

この大きさで千円以上しますが、美味しかったです。
その他に面白くてつい人柱になって買ったのが海苔ジャム。

リンゴや砂糖が入ってて甘いけど、やっぱり佃煮ですwww
お腹が空いたので近くのコンビニで少しだけ買い物して
砲台山の廃ランドで食べました。
それから過去に紹介した幾つかの秘境?変な場所?を見学して帰ります。
その時に新しく見つけたのが「常代の名水」です。

ここは、たまたま燃料が少なくなったので給油しようとスタンドに
寄った時に発見しました。
でもどれだけ美味しい水だって書いて有っても汲む気になりません。
どっちかって言うと石油が涌いてる感じです。

その後、ガウラの「福の字」へ向いましたが、こちらも定休日でした。
なんだか定休日ばかりで美味しいものにありつけません。
それでも車の中はワイワイと遠足のバス状態でした。
豪華なホテルとか、有名な観光地とか、特別な料理は無かったけど
とても有意義な家族旅行が出来たと思います。
3人とも平日に連休を取っての男同士の遊びですね。
まずは、次男が原付免許を取るので朝5時頃から3人で車に乗り、
幕張の免許センター近くの「合格請負塾」みたいなのに行きました。
6時受付で勉強して試験に臨むらしいです。
試験が終わって合格発表になるのが昼なので、
一旦自宅に戻ってキャンプ道具を長男と一緒に積み込みます。
そしてまた幕張へ。
途中で次男から電話が有り、無事に合格したとの事。
13時から実技講習が有るので、その間にラーメンでも。
勿論、幕張と言えば○○家ですね。
相変わらず行列してましたが、3人でカウンターに座って食べました。
さて、再度次男を免許センターに送ってからは
長男と二人でモンベルショップでキャンプ道具を見たり、
近くのデパートで食料や飲み物を買い込みました。
次男が免許証を受け取ったのが16時です。
何だか最近は免許取るのも1日がかりなんですね。
さて、ここから車で行ける海辺の野宿地へと向かいます。
時間が無いので幕張から富津中央まで高速で移動しました。
高速を下りて今回の野宿地に着いたのは18時少し前でした。
急いでテントを設営し、薪を拾い、食事の準備です。
長男も次男も楽しそうに、そして仲良く手伝ってくれます。
ビールとかアレとかソレで乾杯し肉を焼いて食べながら
親子兄弟水入らずの宴が始まります。

将来の夢だったり、仕事の事だったり、彼女の話だったり
3人が、まるで仲の良い友達同士みたいな会話で盛り上がります。
波の音を聞きながら素晴らしい星空を見上げながら
そして焚き火を囲んで楽しい時間が過ぎていきます。

旅館の決められた部屋や、ありきたりの食事とは違います。
気温は低くて寒いけど、一生忘れる事のない思い出です。

やがて朝早かった事も有り、次男がテントへ。
そして長男もテントの中へ。
自分は一人海を見ながらウイスキーのお湯割りで
もう少しだけ焚き火に当たりながら子供の成長を振り返りました。
長男は生まれて1ヶ月の時に幽門狭窄で手術しました。
次男は幼稚園の年長の時に紫斑病で半年入院しました。
そんな子供達も今では立派に成長し、
身体だけは親父よりも大きくなりましたね。
翌朝はコーヒーで身体を温め、8時過ぎに撤収です。

「うまいぜベイビー」のタオルを持って記念撮影。
左が長男の「ヤマト」右が次男の「タケル」です。
ちなみに末っ子で長女の名前はイニシャルが「M」で
当然の事ながら最後に「子」なんか付きません。
さて、3人で車に乗り込み向ったのは保田の「ばんや」です。
が、しか~し定休日でありました。
竹岡の梅の家も営業時間の変更でまだ開いていません。
仕方なく金谷のフェリー乗り場で買い物なんかします。
以前から食べたかったのがモンドセレクション金賞の
鋸山バウムクーヘンです。

この大きさで千円以上しますが、美味しかったです。
その他に面白くてつい人柱になって買ったのが海苔ジャム。

リンゴや砂糖が入ってて甘いけど、やっぱり佃煮ですwww
お腹が空いたので近くのコンビニで少しだけ買い物して
砲台山の廃ランドで食べました。
それから過去に紹介した幾つかの秘境?変な場所?を見学して帰ります。
その時に新しく見つけたのが「常代の名水」です。

ここは、たまたま燃料が少なくなったので給油しようとスタンドに
寄った時に発見しました。
でもどれだけ美味しい水だって書いて有っても汲む気になりません。
どっちかって言うと石油が涌いてる感じです。

その後、ガウラの「福の字」へ向いましたが、こちらも定休日でした。
なんだか定休日ばかりで美味しいものにありつけません。
それでも車の中はワイワイと遠足のバス状態でした。
豪華なホテルとか、有名な観光地とか、特別な料理は無かったけど
とても有意義な家族旅行が出来たと思います。
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