鯛ラバゲームについて

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9月7日の日曜日に南房総の海で鯛ラバで釣った56cmの真鯛です。
食べるのにちょうど良いサイズですね(@^▽^@)ニコッ

さて、今回はカヤックやマイボートでの鯛ラバゲームの楽しみについて
自分なりに思っている事を少し書きたいと思います。

鯛ラバゲームは餌ではなく鯛ラバ(鯛カブラ)と呼ばれる疑似餌での釣りです。
私が主に使っているのはダイワの紅牙ベイラバーフリーです。
最近はタングステンヘッドが出ていますので、より小さいシルエットで
より早く底を取れるようになりました。
ゆっくりとアピールしたい時は通常ヘッドが色も選べて良い場合が有りますので
状況によって使い分けていますが、最近はタングステンのが出番が多いです。


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↑は紅牙タングステン60gヘッドに、甲殻類が逃げる時の音を出すラトルマジックユニット
ネクタイはハヤブサのドラゴンカーリーを合わせてアピールを強くしてみました。
9月6日の土曜日に、この組み合わせでイナダが釣れました。

そうそう、鯛ラバって真鯛がメインですが色々な魚が釣れますね。
今までに私が鯛ラバで釣った魚種は、サバ・イナダ・マトウダイ・ホウボウ・イトヨリ
マゴチ・カサゴ・フグ・エソなどですが、他にも色々と釣れてるようです。

さて、タックルの話にしましょう。
まずロッドですが、出来れば鯛ラバ専用のロッドがいいです。
私が現在愛用しているのは紅牙69HB‐Sモデルです。
穂先がカーボンソリッドのメガトップですので、アタリが分かりやすく
柔らかいので自然と真鯛の硬い上唇を針が貫通してくれます。
本当は上のクラスの紅牙MXの方が、より繊細なので良かったのですが、
MXは継が1本、紅牙は2本なので仕舞寸法を考えると
軽自動車には普通の紅牙ロッドのが収納し易いんですよね。
ワゴンタイプの普通車の方でしたら予算が許せばMXをお薦めします。
他にも色んなメーカーから良いロッドが出ていますのでお好みと
自分の通うフィールドに合わせて選ぶと良いのですが、
穂先(ティップ)はソリッドモデルの感度と食い込みは抜群ですし、
必要以上のパワーは求めず出来るだけライトにした方が釣果は上がると思います。
私のモデルですと80gくらいの鯛ラバを使っても普通に巻いているだけで
竿がしなって穂先が入り込んでいますので遠めに見ると魚が掛かっているように見えるくらいです。

次にリールですが、圧倒的にベイトリールが使い易いです。
着底したらすぐに巻き始められますし巻き上げトルクも有ります。
スピニングですと着底からの巻き始めまでにベイトに比べて時間が掛かるため
魚に見切られ易くなってしまいますよね。
真鯛は視覚・聴覚・嗅覚に優れていますので遠くからでも落下する鯛ラバを見付けて
近くまで寄って来ているようです。

着底して砂埃が上がり、すぐにフワフワっと浮いていく鯛ラバに興味を持って食付きます。
ですから着底したまま暫く動かないとゴミだと思って離れてしまうみたいですね。
ベイトリールを選ぶときは軽い物のが感度は良いのですが、ボディの強度や
糸巻き量やギヤ比、それと大事なのは海で使えるか?です。
バス用の淡水専用などで軽くてカッコイイのも有りますが鯛ラバには良くないです。
で、予算が有る方は好きなものを使えば良いのですが、
私が過去に72cmで4.7キロの真鯛を釣った時のリールは5,000円くらいの
メーカーも分からないようなカワハギ用の安物リールでした。
現在でも割と購入し易いスポルザとかジェネシーを使っています。

*鯛ラバは巻き上げのスピードが非常に大切です。
これが慣れるまで難しいのですが、およそ1秒にハンドル1回転が目安でしょうか?
使用リールによってギヤ比も巻き取り長さも違うので出来ることなら
自分のリールの巻き取り長さとギヤ比を把握して1秒で70cm~90cmくらいの
巻き上げが出来るようになると良いかと思います。
裏技?でもないですが釣具屋さんに行った時に紅牙ICSを探してスピードカウンター3での
巻き上げ感覚を身につけると釣れやすくなるかも( ̄∀ ̄)

ラインはPEの0.8号を基準にすると良いです。
鯛ラバではリールのドラグは1キロ以下で緩いですし、柔らかい竿なので
ラインが切れるような事は滅多に無いと思います。
細いラインの方が潮流の影響も受けにくいので太くても最大1.2号までですね。
私は春と秋は青物にも備えて1号ラインにしています。
ショックリーダーはフロロカーボンの16ポンドを4mくらいで使っています。

で、釣り方ですが水深や地形や底質などを考えて場所を探す所から始まりますね。
一般的に真鯛が好む水深は60mくらいとか言われています。
ですがこれも地方差が有りますし時期によっても変わります。
磯やサーフにも現れる真鯛なので私は水深での判断は曖昧にしてます。
それと根周りとか漁礁は確かに魚が多いので狙い目ですが、
真鯛のタナより上にいる魚に鯛ラバを食われる事も良く有ります。
ちなみに8月に釣った50cmと今回の56cmですが比較的浅い場所で底質は砂でした。
普通なら狙わないようなポイントですし、実際乗合船のポイントとも随分離れていました。
ですが私はこの同じポイントで2ケ月で4枚釣り上げています。
ですから魚探に海底付近で反応が有ったら取り敢えず落としてみるのが良いでしょう。

運良く?真鯛が鯛ラバを見付けて食って来るとコツっココココ・・・とアタリが来ます。
この時に慌てず冷静に同じスピードでリールを巻き続けるのが大切です。
ヒラヒラとフワフワと踊りながら上昇する鯛ラバのネクタイを下からかじり
やがてフックを咥えて針がかりすると真下に引き込みます。
新しく鋭利なフックと柔らかい竿なら、この時点で針が貫通していますので
特に合わせることなく巻き上げるだけで真鯛は上がります。
硬めのロッドなら一度合わせを入れてあげましょう。
巻き上げていると真鯛ならグッグッグーと所謂3段引きの突っ込みが有ります。
この時にドラグが大きく出るようなら軽く締めるといいです。
一気に突っ込んだり横に走るようなら青物の可能性が有りますので
ドラグがどんどん出るようなら強めに締めないと取り込めないです。
また、真鯛は浮き袋の調整が上手く出来ないので、上がってくると抵抗が弱くなります。
(中には最後まで抵抗するのもいますが、それでも真鯛はおとなしいです。)

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↑の時もそうですが浮き袋が膨らみすぎて肛門から内蔵が飛び出ています。
口から浮き袋を出して上がってくる事も有りますよ。


まあちょっと長くなりましたが一般に言われるほど難しい魚では有りませんし
25mくらいの水深で底が砂地でも釣れますし、鯛ラバの色や重さやフックなどの
組み合わせも楽しいですし、自作している仲間もいます。
当然、食べても美味しく引きも楽しめて釣り上げた時の喜びも大きく
家族には喜ばれ仲間には羨ましがられ・・・(・∀・)


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南房総の海をメインに浮いている事が多いので、同じフィールドで仲間も増えましたし
日程が合えばポイントへの同行も可能ですので気軽に声を掛けて下さいねv(o゚ェ゚o)
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プロフィール

雷神

Author:雷神
千葉の雷神です。
最近は魚釣りにハマってます。

カヤックは黄色のX-13で内房がメインです。
陸っぱりはシーバスとヒラメを追い掛けています。
ロッドはGクラフト・リールはシマノを使ってます。

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