ストラディックのフルベアリング化



以前ストラディックC3000HGのスプール受けブッシュとハンドル内部にベアリングを追加しました。

今回はボディ内部とラインローラーの2BB化です。
全部で11BBになります!

ついでに各ベアリングのオイルチューニングもね。

まずは分解から



で、ベアリングはウォームシャフトの下のウォームシャフトブッシュ(分解図の90番)を取って付け換えます。



こんなにバラさなくてもベアリング化だけなら



ボディガード87番を外すとネジ86番が有るから、それも外せば出来ますよ。




カラーを取ってベアリングに交換すれば大丈夫です。


もう一つがメインシャフトの下の摺動子の所のウォームシャフトピンカラー(分解図の78番)



これもボディと足付きフタを外せば、ここまでバラさなくても出来ます。



全てのパーツを洗ってからギアには軽くグリスを、ベアリングにはオイルを差します。
(ベアリングには本来グリスですが、抵抗を減らす為に自己責任にてオイルにしてます。)

ローラークラッチ(ワンウェイクラッチ)部分は気を付けないと細かいパーツが無くなるので、触らない方が良いですよ。

分解図17番の固定ボルトも、ネジ込み過ぎるとローターの穴が広がってネジが馬鹿になります。
M2.6のピッチが違う他のネジで代用しましたが( ´艸`)

次にラインローラーです。
元々コアプロテクトのベアリング一体型のローラーですが、普通に錆びるって噂です。
もしかするとストラディックのは対策品なのかも知れませんが、同じタイプのステラでは実際に問題になっています。

自分は、ストラディック用とステラ用を入れ替えていたので(ストラディック用はゴールドでステラ用はシルバー)
ってか色合い逆じゃね?

なんでストラディックってラインローラーだけゴールドなの?
誰かハローイイサオに電話して聞いてみて下さい(笑)




写真の上がノーマルパーツで下が交換パーツです。
ノーマルパーツのラインローラー受け24番と固定ボルト32番とアーム固定軸41番は再使用します。

ストラディックにはオイル用のメンテナンスホールが無いのでオイルを差すのが面倒になりますが、サビを心配するよりいいのかな?

これで6ベアリングから11ベアリングになりました!
ツインパワーの9個を超えてヴァンキッシュの12個やステラの13個に近づきましたねv(。・ω・。)ィェィ♪

歓びが満ちてくる気がします(笑)

永遠に変わらない巻き心地が軽くなっちゃいました(笑)

ハンドルノブもステラ用に交換して有るので、かなり良いリールになりました。

それでもツインパワーには勝てないです(´・_・`)
ドライブギアやボディの剛性が違いますからね。

とは言っても、やはりストラディックは良いリールだと思います。
防水に関しても考えて作られてますね。
この性能で、この値段はお買い得!

C3000HG


4000XGM


今回のフルベアリング化については
こちらのサイトを参考にさせて頂きました。

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雷神

Author:雷神
千葉の雷神です。
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