ベアリングのメンテナンス

リールに使われているマイクロベアリングのメンテナンスをしました。
メンテナンスと言っても色々ですが、今回はABCホビーのベアリングリフレッシュセットを使用して古い汚れたグリス抜き&新グリスorオイル注入です。

まずはリールを分解します。
今回はカヤックフィッシングで使っているシマノ15ストラディックC3000HGです。


20160925165750c16.jpg

全バラでは有りませんが、これでボディ内部のベアリングはメンテナンス出来ます。

このストラディックはノーマルの6ベアリングから11フルベアリング化しています。
ハンドルノブは14ステラ用を使い、ラインローラーも10ステラの2BBでフルチューン状態(・∀・)ニヤニヤ

で、分解したら各部洗浄してギア類はグリスアップします。
画像でも分かりますが、ピニオンが汚れていますね。
自分は、かなり気を使ってメンテナンスしているつもりですが、やはり摩耗などは避けられません。
防水性能を高めるチューニングをしていますので、カヤックフィッシングでの使用や使用後のシャワー洗浄でも内部に水分が入りにくいので、ギア類の塩ガミや腐食は見当たりませんでした。

さぁそれではベアリングを洗浄してみましょう!



201609251657483ac.jpg

パーツは5つの構成です。
説明の為に左上から1.2.3.下段左から4.5とします。


2016092516551874e.jpg

パーツ1にパーツ2を乗せてベアリングをセットします。
パーツ2は色々なサイズのベアリングをセット出来る形になっています。


201609251655388e3.jpg

パーツ3を使ってカバーをします。


20160925165521f98.jpg

パーツ3上部の穴にパーツクリーナーをセットしたら


201609251655564cd.jpg

縦にして2秒くらいプシューっとスプレーします。


20160925165710bc0.jpg


するとベアリング内を通った洗浄液が汚れを洗い流してくれます。
必ず下に何か敷いておきましょう。

こんな感じでベアリングを洗浄していきます。

きちんと乾いたらグリスかオイルを注入です。
本当は全てグリスのが良いのですが、マメに作業出来るならオイルのが回転が軽く出来ます。


オイルアップの説明は要らないと思いますので、グリス注入の仕方を説明します。


2016092516571686e.jpg

まずは洗浄時と同じようにベアリングをセットします。


20160925165717f92.jpg


続いてパーツ3のカバーの上にパーツ5を乗せて、中にグリスを入れます。
グリスの量ですが、少なめから試すと良いかも知れません。
多いと溢れて勿体無いです。


20160925165720946.jpg


パーツ4の押し蓋を乗せて、下に押し下げます。


20160925165714e42.jpg

パーツ3.4.5を外すとベアリングへのグリス注入が出来ていますので、余分なグリスを拭き取れば出来上がりです。


20160925165523c59.jpg


コンパクトで使い易いセットだと思います。





リールボディやギアなども洗浄するなら、超音波洗浄器が良いですね。
眼鏡や腕時計の洗浄も出来ます。


本当はリールメーカーに年一度のオーバーホールに出すのが一番良いのですが、料金と時間も掛かりますので、自分でやってみよう!って方は自己責任で挑戦してみてください。

グリスやオイルは純正品が無難です。






海水がバンバン掛かるような使い方や、油膜切れオイルの乳化などが気になる方はナスカルブをお勧めします!












では楽しい釣行をヽ(・∀・)ノ

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雷神

Author:雷神
千葉の雷神です。
最近は魚釣りにハマってます。

カヤックは黄色のX-13で内房がメインです。
陸っぱりはシーバスとヒラメを追い掛けています。
ロッドはGクラフト・リールはシマノを使ってます。

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