リールのメンテナンス(ステラのシム調整)

以前、ステラを分解したのだが、組み立て後に巻きの違和感が有った。

ヌルヌルだったステラがシャリシャリのカクカクになってしまった。
ツインパワーより下位機種ならメンテナンスも簡単だが、やはりステラはシビアである。

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弄り倒したストラディックは現在ではカヤックからのランカーシーバス用にハンドルノブをステラ4000用に交換してある。

先日のヴァンキッシュのハンドルノブは軽くて感度は良いが、ゴリ巻きするには頼りない。

皆さんハンドルノブは、どのように掴んでいますか?


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分かりやすく撮影しましたが、人差し指と親指で摘んでいる方が多いかも知れません。

繊細な感度重視の巻きなら良いのですが、自分の場合はヒット時のスッポ抜けや力強い巻き上げの為に人差し指と中指で挟むスタイルです。


20161209083426ad4.jpg



管理釣り場のトラウトに使うリールなどは親指と人差し指で摘むI型ノブが多いですが、2500番以上のリールは人差し指と中指で挟むT型ノブが殆どなのも、相手にする魚のパワーに負けない為だと思っています。


20161209084538a73.jpg


T型ノブを摘んで使っている方は一度挟んで使ってみると面白いですよ!
最後はそれぞれの使い易い持ち方で良いと思いますが、挟んでも意外と感度も良いし、握力が要らないので楽です(*^ω^*)



さて話が少し逸れましたが、ステラに戻ります。
シャリシャリ感はグリスや正確な組み立てで良くなると思いましたが、カクカクはシム調整が必要かな?と。



で、シマノの調整用シムセットを注文しました。
0.05mm×2枚と0.1mm×1枚の計3枚で50円です。




201612090828075b6.jpg



そして14ステラ4000XGを分解!


20161112210225a10.jpg

画像は以前の分解時のです。


今回は赤丸のピニオンギアとドライブギアの各62番のシム調整と青丸のボルトの締め付け調整を行います。


20161209090623b8c.jpg

先にドライブギアのシムから枚数や厚みを入れ替えながら組み立ててハンドル回しては分解を繰り返し、最適なシム調整にします。
次にピニオンギアのシム調整も同じように行います。

何回もバラしては組み立てたので随分とシマノのスピニングリールの構造が分かるようになりました。


後は芯出ししながら回転の軽い所で締め付けトルクが偏らないように注意しながら組み上げれば完成です!


そして時間と費用50円は掛かりましたが、無事にメンテナンス完了。

歓びが満ちてくるリールになりました!


今回も各ギアにはナスカグリスを使いました。





オイルもナスカルブです。




オイルを差す時には内径0.3mの極細針のオイラーが有ると便利だと思います。





ナスカルブとナスカグリスについては毎度お馴染みの動画をご覧下さい。
一度浸透すればパーツクリーナーでも落ちないし、水を掛けても乳化しないので、普段のリールの手入れに使うと、カヤックでの使用にも安心かと思います。



*リールの分解整備を勧める記事ではありません。
くれぐれも自己責任でお願いします。



それでは皆さん、良い釣行をヽ(・∀・)ノ
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プロフィール

雷神

Author:雷神
千葉の雷神です。
最近は魚釣りにハマってます。

カヤックは黄色のX-13で内房がメインです。
陸っぱりはシーバスとヒラメを追い掛けています。
ロッドはGクラフト・リールはシマノを使ってます。

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